工場関係某バス会社
◆バス会社営業所
年間350万円
コストダウンに成功!
導入前の課題・問題点・要望
こちらの会社へは、「井戸水をバスの洗車に使用し経費削減を計りませんか?」と、営業所所長を訪ねますと、「本社へ行って下さい」と言われ、本社へ行き訪問先を探していたところ、近くにおられた風格のある年配の方に尋ねますと「私がお話を聞きます。」と言っていただき名刺交換をさせていただいきました。すると何と私がお会いしたかったご担当の総務部長でした。そして、総務部長へシステムの内容をご説明しますと大変気に入ったと、早速役員会議にかけていただく運びとなりました。
そのお蔭で、井戸工事着手は訪問から1ヶ月後と、非常に速いペースで進んで行きました。
後で他の方よりお話を聞きますと、総務部長はご退職間近と言うことで特別に今回の話を早く進めていただき、「備創建設が信頼できる」と他社との検討も無く当社を採用していただいたそうです。
導入後・施工後の効果・反響
その後プラント設置から今年で15年目になります。
当初は「水が足らない」とかトラブルも有りましたが現在も順調に稼動しております。
この時洗車の水質は飲料水より シビアなことも知りました。
『たかが洗車の水されど洗車の水』です。
そして現在でも年間約350万円の経費が削減されています。
当初は「水が足らない」とかトラブルも有りましたが現在も順調に稼動しております。
この時洗車の水質は飲料水より シビアなことも知りました。
『たかが洗車の水されど洗車の水』です。
そして現在でも年間約350万円の経費が削減されています。
下水道使用料金の減免措置は公共水道水と井戸水の併用使用の場合でも可能ですか?